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ライトの日常指導。正の数、負の数。

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 こんにちは、ライトの日常指導です。 今回は、数学の基礎となる「正の数」と「負の数」について解説します。 動画と合わせて、テキストでもポイントを復習してみましょう。  


 1. 「正の数」と「負の数」の基本 「正の数」と「負の数」は、0を基準(境目)とした数の考え方です。  


正の数(せいのすう):0よりも大きい数。数字の前に「+(プラス)」をつけて表しますが、省略されるのが一般的です。(例:5、+10) 


負の数(ふのすう):0よりも小さい数。数字の前に必ず「ー(マイナス)」をつけます。(例:−3、−0.5) 


0(ゼロ):正の数でも負の数でもありません。すべての基準となる特別な数です。    


 2. 数直線でイメージしよう 数字を横一列に並べた「数直線」で見ると、その違いがはっきりします。  右側に行くほど大きくなります(正の方向)。 左側に行くほど小さくなります(負の方向)。  【注意!】「−5」と「−2」では、−5の方が小さいです。 数直線で見たとき、−5の方が0からより左に離れている(左側にある)からですね。  


 3. 身近な具体例 負の数は、私たちの日常生活でもたくさん使われています。

   気温  正の数:+10℃(0度より10度高い)    負の数:−5℃(0度より5度低い・氷点下) 


 海抜(高さ) 正の数:山などの標高(海面より高い場所)    *負の数:水深(海面より深い場所) 


 お金の収支 正の数:収入やお小遣い(増える)    *負の数:支出や借金(減る・足りない) 


 4. 大切な言葉

 「絶対値(ぜったいち)」 「絶対値」とは、0からの「距離」のことです。 符号(+やー)を取り去った数字そのものの大きさを指します。  「+3」の絶対値は 3「−3」の絶対値は 3 どちらも「0から3だけ離れている」ので、絶対値は同じになります。    


 まとめ *正の数は 0より大きい数、負の数は 0より小さい数  絶対値は 0からの距離** 負の数という考え方があるおかげで、「逆の方向」や「足りない分」も計算で表せるようになります。動画で具体的な解き方もチェックして、マスターしていきましょう!